はじめに
それじゃあ今日も自分析始めるよー、分析コンピュータースィッチオン、ぴポパ(笑)
うすらがすら 見に来てくれてありがとうございますー
さて今回はいわき市平材木町の、麵屋龍次さんに開店時間前にランチを食べにやって来たよー。(いろいろな豚骨ラーメンが楽しめるお店)
麵屋龍次さんは地元では有名な豚骨ラーメンの美味しいお店。
創業は詳しくわからないが2005年に開業したのではとの噂があるよー。
場所は地元では都心部に位置していて、いわきワシントンホテルの東側にあり、いわき駅より800m位で車で3分、徒歩だと11分位の所にあるので車でも徒歩でも行ける場所にあるよー。
でもご心配なく、提携駐車場が2箇所(以前は1箇所だったけど)もあるので大丈夫だよー。
本日はランチを食べにお昼前に来店したよー。
簡単なお店の間取りを作成したので参考にしてねー。
これが麵屋龍次さん。
お店はT字路の角にあり写真右手の方向にいわきワシントンホテル椿山荘(大黒様の宝くじが有名な売り場のある)があるよー。
お店はかなり歴史を感じさせる建物でどこかノスタルジック、店内は味のある作りでとても都心部の建物とは思えない落ち着く空間だよー。(特に昭和世代の自分には笑。)
また夜にはバー兼ラーメン屋的なお酒も飲めるお店、いわゆるラーメン居酒屋になるみたいだよー笑。
麵屋龍次さんの入口。
以前はとてつもない行列が出来ていたけど今回は平日の早い時間帯のせいか運よく空いていてすんなり来店できたよー。
それと今回は11時23分(開店前)にはお店の扉が開いていて中を覗くと先客2名がカウンター席に座っていたので大丈夫ですか?とマスターに聞くと快くどーぞ!とのことだったのでそのまま入店したよー。
(以前も開店前に店内に入り待機した記憶があるよー笑)
臨時休業の場合はお店入口の扉に張り紙が貼られているので目の前を通過すればすぐにわかるよー。
麵屋龍次さんの提携駐車場
①ファースト・トラスト時間貸駐車場(徒歩10秒 平面駐車場)
お店の北側 およそ10台(30分無料で30分100円券の1時間以内なら無料と言うことだねー。)
②ワシントンホテル ティーワンビル提携駐車場(徒歩1分 立体駐車場)
お店の西側(正確な台数は不明)40分無料らしい?が今回無料(以前にも1時間を超えて駐車したことがあったが無料だったよー。)
近くに提携駐車場が2箇所あるのでどちらかには停められると思うよー。
(以前はいわきワシントンホテル ティーワンビルの提携駐車j場しか無かったけど新たに追加契約したみたいだねー。)
今回はいわきワシントンホテル ティーワンビル提携駐車場に駐車してから麵屋龍次さんに来店して食事後レジにてサービス券を貰って退店したけど、奥さんから渡されたサービス券はファースト・トラストさんのサービス券だったがワシントンホテルの駐車係の人が快く大丈夫ですよーと言ってくれたよー。
なのでどちらに駐車したのかちゃんと伝えよーねー。
(食事後サービス券を駐車係の人に渡すまでファースト・トラストの提携駐車場の存在は知らなかったよー笑。)
来店手順・所要時間
①空いている提携駐車場(いわきワシントンホテル駐車場・ファーストパーク時間貸駐車場)に駐車して、お店が開くのを待つよー。(開店時) (今回は11時20分)
②お店に入ったら人数を言ってどの席に座るか店員さんかマスターに聞くよー。(基本ウェイ手イングリスト等は無く並んで入店するスタイルだよー。) (今回は11時23分)
③席に座ったら商品(細麺・太麺が選べるみたい)を注文するよー。
(マスターがいろいろなわがままを聞いてくれるよー。例(チャーシュー抜きとかネギ抜きとか味玉抜きとかetc) (今回は11時24分)
④料理が到着。 (今回は11時46分)
⑤食事後はレジにて会計(現金のみ)を済ませ駐車券を貰い退店するよー。
(カウンター席の場合は器を上の台に乗せるよー。) (今回は12時09分)
今回の所要時間(入店から退店まで)49分
このお店は男性店主(マスター)と男女店員(奥さんと男性店員)の3人(それとかわいい女の子)で接客と配膳はマスターの奥さんと男性店員2人で厨房はマスターが担当。接客に対してもマスターが元気(フレンドリー笑)で、お店のかたもとても親切なので初めての方でも安心して来店できるよー。
とにかくこのお店はマスターが元気よく受けごたえしてくれるから待ち時間が気にならないよー(結構待つけどね笑。)
火曜日 お昼11時23分 1名 カウンター席(小上り)
今回、麵屋龍次さん、かなり久々の来店です。
(何度か来店を試みたがたまたま臨時休業に数回当たってしまって、すごい確率笑。)
今回11時23分(開店前なのにー)に到着して先客が2組(2名)で後客6組(13名)位来店していたよー。
(ほぼほぼ満席だったけど外待ちしている人はいなかったよー。)相変わらずの繁盛ぶりだねー。
麵屋龍次さんのメニュー。
基本テーブル席とカウンター席にメニュー表が常設されていないが、入口から入って右壁(金額提示無)と左壁(金額提示有り)のカウンター席の上にメニューがあり、奥の小上がり席のカウンター席の上にメニュー(金額提示有り)が張られているよー。
お店は依然と変わらぬ佇まいで少し暗いが何故か落ち着く雰囲気なんだよねー、不思議笑。
(今回写真撮影にもマスターが快く返事してくれたよー、かなりフレンドリー笑。)
基本、入口から入って左壁(金額提示有り)のカウンター席の上と小上がり席のカウンター席の上にメニュー(金額提示有り)が最新版だよー。(恐らく?)
お店の推しは、店名と同じ龍次麵と七・三ラーメン。久々の来店にふさわしいものを選ばないとね。(いつも思うけどメニューの意味が理解できないねー笑、複雑すぎる笑。)
分析スィッチオン、ぴポパ
分類(予想)ここからはおそらく?
①龍次麺(醤油+豚骨)
赤龍次麵(黒龍次麵+豆板醬)
赤黒龍次麵(黒龍次麵+豆板醬+黒マー油)
黒龍次麵(焦がしニンニク)黒マー油
真龍次麵(スタンダード)これがノーマルらしいねー
特龍次麵(魚介)鰹節マシマシ
②七・三ラーメン(豚骨7+魚介3)塩おにぎりサービス?
七・三塩(塩+豚骨7+魚介3)
七・三味噌(味噌+豚骨7+魚介3)
七・三鶏塩(鶏塩+豚骨7+魚介3)
七・三鶏黒(黒マー油+豚骨7+魚介3)
七・三ネギ・ワカメ(辛ネギ+ワカメ+豚骨7+魚介3)
③チャーシュー麵
チャーシュー麵(醤油+豚骨)・チャンタン麵(おそらくチャーシュー+タンメン?)
塩ネギチャーシュー麺・味噌ネギチャーシュー麵・辛味噌ネギチャーシュー麵(塩or味噌+辛ネギ+野菜炒め+豚骨)
④豚骨
味噌ラーメン(味噌)・ニンニクネギラーメン(ニンニク+辛ネギ+醤油)
⑤ゆず(ゆず+豚骨)
ゆず塩ラーメン・ゆず醤油ラーメン
⑥鶏塩
鶏塩ラーメン(塩+豚骨+鶏チャーシュー)
⑦つけ麵(豚骨)温・冷〆のごはんサービス?
つけ麵(醤油)・つけ麵(味噌)・つけ麵濃厚醤油?(要確認)
⑧冷やし
冷やしラーメン(限定10食)
⑨ご飯類
らいす・肉丼
トッピング
海苔・味玉・メンマ(メニューに載っていないがチャーシュートッピング有り)
出来る限りの予想はしてみたものの詳しくはマスターに聞いてみてねー(メニュー多すぎ笑)
麵屋龍次さんは豚骨7+魚介3がメインなので王道の龍次麵と定番の七・三ラーメンも気になるが、今回は以前にも食べたことのある塩ネギチャーシュー麺に決定ー。
(マスターに塩チャーシュー麵と伝えたら、塩ネギか塩野菜のどっちと聞かれて笑)
ちなみにどちらもおすすめとのこと、当然だよねー笑。
料理を待っている間に店内の説明しちゃうねー。
入口から入って左側にカウンター席、右側にテーブル席、奥の小上りを上がると掘りごたつ式のカウンター席と座敷席(掘りごたつ式ではない)があるので基本空いていれば好きな所に座れるシステムだよー笑。
お店は全体的に黒と茶色(木の色)と白を主体としたどちらかと言えばうす暗い店内。
カウンター席は厨房前の椅子席と小上り席の掘りごたつ式、同様にテーブル席と小上がりの座敷席があり一人でも家族連れでも安心なスペースだねー。
今回小上りカウンター席に1人で着席したよー。
今回座った小上りカウンター席。店内同様年季が入っているが綺麗で間隔も広め、掘りごたつ風なので座りごごちも良く1人で座っても十分な広さって感じだねー。
ちなみにカスターは箸・つまようじ・黒コショウ・豆板醬・生ニンニク・冷水ピッチャーが用意されているよー。
(豆板醬と生ニンニクは後から提供、恐らく毎日手作りしてるみたいだねー。)
注文してから22分(以前より早い笑。)、ネギ塩チャーシュー麵が着丼。
写真では分かりずらいが、とにかく器がデカい上に具材がてんこ盛り、圧巻と言わざる得ないねー。(二郎系ラーメンの見た目とも明らかに違うねー。)
簡単に説明するとどんぶりの底に大量の麺(とにかくすごい量で300g位あるんじゃないかなー笑。)が入っていて、その上に野菜炒め(もやしとキャベツと大量の豚肉)がてんこ盛りに盛られていて付け合わせに味玉1個とチャーシュー2枚にネギ塩がどっさり、すごいの一言しか出ないねー笑。
流石に若い世代に絶大な人気を誇る麵屋龍次さん、食べきれるかどうか心配になってきたよー笑。
具材
チャーシュー(豚バラ2枚でしっかり味がついていて、更に炙ってあるのでかなり香ばしい)
味玉1個、刻み葱(2種類)、ネギ塩、豆板醬、野菜炒め(キャベツ・もやし・豚肉)
スープは見た目油っぽく見えるが塩味と豚骨だしの丁度良い濃度で最初に感じたのはかなりスパイシー(コショウの)な感じの塩スープでまろやかで濃厚な白濁色スープ。
表面には豚骨による薄い油層はあるが全体的にはあっさりとしていてコク・うま味が感じられる豚骨ベースの塩味と言ったところだねー。(スープが濃厚なのにあっさりだよー。)
聞く所によると麵屋龍次さんのベースのスープはすべて豚骨7、魚介3の割合になっているとのことだよー、今回のネギ塩チャーシュー麵のスープには魚介の香りはしなかったような気がするけどねー?
スープの量は丁度良いよー。
麺は黄色みのかかった玉子麺風ストレート中細麺でおよそ2mm(今回は太麺・細麺のリクエストはせずデフォルト)。
硬さは最初から最後まで丁度良くつるつるしこしこで、あっさりしたスープに程よく絡みのど越しも良いねー。(恐らく製麺所に発注した特別に作った麺みたいだねー?)
驚くべきはこの麺の味もさることながら量が半端ない、普通の麺量の大盛以上あるかもねー。
(最後は満腹状態で夕飯は食べれなかったよー、恐るべしネギ塩チャーシュー麵笑。)
チャーシューは豚バラで7cmx4cm位で厚みは6mm位で2枚。
醤油で煮込んでさらに炙ったチャーシューの食感は角煮に近い味で香ばしく濃い目の味付けで食べ応え十分と言えるねー。
(以前はもっとチャーシュー4,5枚?が入っていたような?)
噂によると全体の量が多いためチャーシューを5枚から2枚に調整したとのことらしーねー?
(メニューには無いがチャーシュートッピング3枚を300円で頼めるらしーよー?)
自分は無理だけどねー笑。
味玉は半熟で1個を半分に切ってありほのかにダシの味がする程度で食べやすく、麺の上には大量の野菜炒め(キャベツ3割ともやし4割と豚肉3割位)がふんだんに乗っていて豚肉の量が半端なく味は薄めの味付けでスパーシー、塩ネギは豆板醤(それほど辛くない)で和えてありシャキシャキとした触感、その上に追い豆板醬が載っているよー。
具材がどれも半端なく量が多いので飽きるかと思いきや、薄めの味付けで辛ネギと豆板醬を混ぜることにより味変が出来るので最後まで飽きずに美味しく食べれたよー。
パンチが欲しい方は生ニンニクもありだねー。
まとめ
ご馳走様でしたー、それではおきまりのー
分析スイッチ、ぴポパ
個人の感想なので参考にしてねー。
今回、ネギ塩チャーシュー麵を食べてみた感想。
地元いわき市では人気を根強く維持するお店だけあり具材・麺・スープの完成度が高く、麺も具材もボリューム満点で依然と変わらぬ味を守っているねー。(個人的にチャーシュー麺のチャーシューはやっぱり4、5枚入っていると尚良いけどねー笑。)
今なお人気店と言うのは納得、それにマスターの人柄の良さは相変わらずだねー。
具材に関してはチャーシュー(2枚)、味玉(1個)、野菜炒め(キャベツ・もやし・豚肉)、ネギ塩、刻みネギ(2種類)と言うラインナップで彩も良く豪華と言えるねー。
とにかく野菜が大量に入っているので小食の方と女性は注意笑。
麺に関してはストレート中細麺(およそ2mm)で最初から最後まで歯ごたえは丁度良くつるつるしこしこしていて、あっさり濃厚なスープと適度に絡みのど越しも良く最後まで伸びずに食べれたよー。
(とにかく量が半端ないので小食の方と女性は注意だよー笑。)
スープに関してベースは豚骨+魚介系とのことだがほとんど魚介の香りはせず白濁した薄茶色の塩スープは見た目濃厚だが丁度良くそれほど塩味を感じないまろやかであっさり、表面には豚骨からの油層が薄く覆ってあるがくどく感じることはなくあっさりで濃厚なうま味・コクが感じられる塩スープだねー。
スープの量は丁度良い量だったよー。
この値段でこのクオリティなら食べてみる価値ありと思いますよー(個人経営のお店なので味は相応で量は半端なく価格は少し安めでコスパ抜群だねー笑。)
食べるべき逸品 真龍次麵(麵屋龍次さんの名前が付いた龍次麵のデフォルト的ラーメン)
ちなみに大盛厳禁だよー、量が半端ないからねー笑(個人的に笑)
次回は真龍次麺か七・三ラーメンを食べてみたいと思いますねー。
【本日のお店】
店名 麵屋龍次
住所 福島県いわき市平材木町26-2
電話 不明
営業時間 昼11:30~15:00 夜18:00~22:00
定休日 月曜日
Tweets by menya_ryuji本日もお付き合いいただきありがとうございましたー。
またお付き合い出来れば幸いですー。
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