福島県喜多方市【自分析☆4.6】ラーメン一平でチャーシューメンを食べてみた。

ラーメン
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はじめに

それじゃあ今日も自分析始めるよー、分析コンピュータースィッチオン、ぴポパ(笑)

うすらがすら 見に来てくれてありがとうございますー

さて今回はインターネットで知った福島県喜多方市の、ラーメン一平さんでちょっと早いランチを食べにやって来たよー。(朝と昼をあえてずらして来店したよー。)

ラーメン一平さんは喜多方ラーメン店では知る人ぞ知る老舗有名店。お店の見た目は昭和感漂う昔ながらの趣を残しながらリニューアルした和風なお店。朝、昼、夕と時間帯に合わせたメニュー、それでいて昔の味を守っているお店で近くには有名店が軒を連ねる激戦区で今なお上位に君臨する老舗有名店なので時間帯をずらして来店したよー。

簡単なお店の間取りを作成したので参考にしてねー。

外観

お店はとても綺麗で和風感漂う佇まい、それでいて歴史を感じさせるお店の作り。老舗ラーメン店の面影を残しつつ歴史を感じさせる見た目とも言えるねー。

駐車場 右向かい
駐車場 正面向かい

駐車場はお店の前に8台、右向かいに4台、正面向かいに9台(もっとあるかも?)があるよー。(お店から向かって)

来店手順・所要時間

①空いている駐車場に駐車して、店舗正面入口左側に待合所のベンチがあるので座って順番が来るまで待つよー。(ベンチはおよそ10人位座れるので天候に関わらず快適に待つことが出来るから安心だねー。)(今回は9時3分)

②順番が来るとお店の店員さんor女将さんが何人ですか?と聞かれるので人数を伝えるよー。入口から入店してお店の方が席に案内してくれるよー。今回はカウンター席に案内されたよー。(今回は9時5分)

③席に着いたら料理を注文するよー。(今回は9時17分)

④料理が到着(今回は9時22分)早いー。

④食事後はレジにてお金を渡して清算するよー。(今回は9時43分)

今回の所要時間(入店から退店まで)40分

このお店は男性店員2人と女性店員3人で切り盛りしている為(交代制にて?)とても忙しいが、お客にたいする対応も良く料理の提供も早いので待ち時間があまり気にならないよー。

水曜日(ゴールデンウィーク) お昼前9時3分 1名 カウンター席

今回、ラーメン一平さん初来店です。楽しみー

今回9時3分に到着して先客が3組(6名)で後客4組(12名)いたよー。ほぼ満席

会計所

有名店だけありお土産コーナーに商品化されているインスタントラーメンが高々と積み上げられていたよー、トイレは精算所の右隣だよー。

カウンター席

お店の内外装も綺麗で古さは殆ど感じなくカウンター席も広く多少の劣化(とてもお客さんが多い為)はあるがとても綺麗なカウンター席だよー。

カスター

左から酢、醤油、ラー油、七味唐辛子、つまようじ、コショウ(白・黒)、箸がおいてあるよー。(レンゲと子供用の取り皿は1段上の台においてあったよー、家族連れのお客さんが多いと言うことは地元の人も良く来店するのだろうねー。)

メニュー 表
メニュー 裏

メニューは各テーブルごとに置いてあるよー。(表・裏)

お店の推しは醤油系と味噌系とこってり系とつけめんの4択。サイドの餃子とチャーシュー丼とチャーハンとライス。どれにするか問題だー。

分析スィッチオン、ぴポパ

分類

①醤油系   ラーメン・ネギラーメン・チャーシューメン・ネギチャーシューメン

②こってり系 じとじとラーメン・特製ラーメン

③味噌系   味噌ラーメン・味噌バターラーメン・からみそラーメン・ネギ味噌ラーメン・ネギ味噌           チャーシューメン

④つけめん

サイド 手作り餃子・おつまみチャーシュー・ミニあぶりチャーシュー丼・半チャーハン・ライス   (余談だけど手作り餃子が大きくて4個、とっても美味しそうだったよー。)

聞く所によるとラーメン一平さんはラーメンとじとじとラーメンが人気、と言う話ですがまずは王道のチャーシューメン(並)に決定ー。(朝ラーなので並で十分かなーと思ってー。)

チャーシューメン

注文してから5分(早い)、醤油チャーシュー麵(並)が着丼。さすがにチャーシューの存在感がすごい、これぞ喜多方ラーメンと言う感じだねー、荒く切った刻み葱も器のど真ん中にあり存在感抜群だねー。

チャーシュー麵はと言うと、チャーシュー(バラ)で麺がまったく見えない。見ただけで食べ応え十分だねー。

具材

チャーシュー(バラ9.5枚で半分がトロトロ、半分が歯ごたえ有のバラ)

メンマ、刻み葱、ナルト

スープ

スープは醤油と豚系で煮干しの効いた和風魚介味、表面には油等があまり無くあっさりとしていて、香り、うま味が感じられるどこか懐かしい伝統的な味だよー。(朝ラー向けのあっさり味)

麺は平打縮れ中太麺でおよそ3mm。硬さは丁度良くあっさりしたスープに良く絡みのど越しも良いねー。(恐らく製麺所に発注しているが手打ち?太さに多少のばらつきがあったよー。)スープとの相性抜群だねー。

チャーシュー 1枚x9
チャーシュー 0.5枚x1

チャーシューは5cmx4cm位で厚みは4mm位で9.5枚、バラの半分はトロットしていて半分は歯ごたえ有りでかなりのボリューム。味付けもあっさりしていてスープ・麺との相性も良いねー。                         チャーシューの端っこが入っていると何か得した気分になるねー笑

メンマ
ナルト

メンマの味はどちらかと言うとしょっぱ系の丁度良い味。またナルトは一平さん独自の<喜び>の断面、かなり独創的だねー。

完食
残りのスープ

まとめ

ご馳走様でしたー、それではおきまりのー

分析スイッチ、ぴポパ

個人の感想なので参考にしてねー。

今回、チャーシューメン(並)を食べてみた感想。

福島県喜多方市の老舗人気店をのお店だけあり具材・麺・スープの完成度とバランスが良いねー、朝ラーにぴったりの味付けでなおかつランチにもガッツリ系のメニューが用意されていてスキがないのは老舗有名店ならではと言う感じだねー、流石の一言だよー。

具材に関してはシンプルだが(チャーシューメンなので)バランスの良い組み合わせでオーソドックスなチャーシューメン。付合せはメンマ、厚く切った刻み葱、ナルトと言う昔ながらのラインナップでシンプルな感じだが相性抜群と言えるねー。

麺に関しては平打ち中太ちぢれ麺(およそ3mm)で歯ごたえは丁度良いがどちらかと言えば硬め、あっさりしているスープと良く絡みのど越しも良く今回並盛(朝ラーなので)でも十分な量だったよー。(最後まで美味しく丁度良い量だねー、流石)

スープに関してはやはり最初に煮干しの香りと味、ベースは豚骨だが癖のない味で醤油も見た目濃いようにみえるがあっさり、味付けは朝ラーに合う甘めでやわらかな味で表面には油層などはあまりなく最後まであきずに飲み干せるスープで量も丁度良かったよー。

この値段でこのクオリティなら食べてみる価値ありと思いますよー(個人経営のお店なので味・量・価格は相応かなー)

食べるべき逸品 ラーメン(朝ならラーメン、昼ならチャーシューメンかなー)

次回はじとじとラーメン+ミニあぶりチャーシュー丼を食べてみたいと思いますねー。

【本日のお店】

店名   ラーメン 一平

住所   福島県喜多方市松山町村松石田1453

電話   0241-23-0699

営業時間 7:00~18:30 (2023年ゴールデンウィーク中は18:00まで?)

定休日  水曜日


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 (外部サイト)

本日もお付き合いいただきありがとうございましたー。

またお付き合い出来れば幸いですー。

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