はじめに
それじゃあ今日も自分析はじめるよー、分析コンピュータースィッチオン、ぴぽぱ（笑）
うすらがすら 見に来てくれてありがとうございますー
さて今回は茨城県北茨城市中郷町の、ラーメン利尻さんにランチを食べにやって来たよー。（とんこつ、とんこつしてないラーメン店だよー。）
ラーメン利尻さんはおそらく2002年位にオープンした利尻昆布と豚骨をベースにスープを作り豚骨ラーメンが味わえるお店。
場所は中郷町のサンユーストアー中郷店の交差点を海側に曲がった住宅街にあり駐車場も広くて安心して来店出来るお店だよー。
本日はランチを食べにお昼に来店したよー。
簡単なお店の間取りを作成したので参考にしてねー。
これがラーメン利尻さん。建物自体はそれほど新しくないが、以前とは外装の色（もともとは白い外装のプレハブっぽい感じだったけど笑。）が新しく茶色に塗装されていてとても綺麗、暖簾の掛かっている所が出入り口だよー。
敷地内駐車場はお店の正面と右側。
お店の前 4～5台（写真軽バスの隣）
お店右側 6～8台（写真ミニバンの隣）
敷地外駐車場はお店の右側の隣。（今回従業員さんが駐車していたよー。）
敷地外 6～8台（ミニバンの向かいの区画）
※敷地外駐車場に関してはお店に確認してねー。
来店手順・所要時間
①空いている駐車場に駐車して、店舗正面入店にウェイティングリストがあるので人数・名前・希望の席を記入するよー。（今回開店前に到着したので記入してお店を離れたよー。） （今回は 9時51分）
②空いている駐車場に駐車して、店舗正面前で順番に呼ばれるのを待つよー。（今回は奇跡的に1番目） （今回は10時38分）
③入口より入店して店員さんの誘導により席に着き注文する商品を口頭で伝えるよー。 （今回は10時59分）
④注文を終えたらお冷はセルフサービスの為、お冷を入れて料理を待つよー。 （今回は11時00分）
⑤料理が到着 （今回は11時 8分）
⑥食事後はレジにて会計を済ませ退店するよー。（カウンター席なら器を前に上げるのがルールみたいだねー） （今回は11時23分）
今回の所要時間（入店から退店まで）45分（開店前ウェイティングリスト記入来店は除く）
このお店は女性店員3人と男性店長の4人（恐らく家族経営かな？）で切り盛りしていてカウンター席も広くテーブル席もありいろんなシーンで活用ができるお店、接客に対してもとても親切なので初めての方でも安心して来店できるよー。
土曜日 お昼10時59分 1名 カウンター席
今回、ラーメン利尻さん久々の来店です。（時々食べたくなる味なんだよねー笑。）
今回10時38分に駐車場に戻ってきて先客が2組（3名）で後客5組（13名）いたよー。相変わらずの人気だねー笑
ラーメン利尻さんのメニュー。
豚骨系と中華そば系の2種類のラーメンで基本セットメニュー等は無いがトッピングも豊富でサイドには餃子（殆どのお客さんが頼んでいたよー、しかもデカい笑）とチャーシューが2種類と飲み物と言うラインナップ。
品数は多くはないが少なくもない厳選したメニューって感じだねー。
またラーメンはこってり（背油マシ）を無料で選択できるから注文の際に、こってりで！と伝えると良いよー。（中華そばがこってりに出来るかは不明）
ラーメン利尻さんにはチャーシュー麵の存在はないのでチャーシュー麵にしたい方はトッピングでチャーシューを注文するよー。
自作セットメニュー例
チャーシュー麵にするには
ラーメン＋チャーシュートッピング
チャーシュー丼を作るには
ライス＋フレークチャーシュートッピング（これで250円安）
自分だけのセットメニューを作ってみるのも楽しいかもねー笑。
お店の推しは豚骨ラーメン。久々の来店にふさわしいものを選ばないとね。
分析スィッチオン、ぴポパ
分類
①ラーメン
とんこつ系
とんこつ醤油・とんこつ味噌・とんこつ塩
中華そば系
中華そば
つけ麺系
つけ麺（冷）
②サイド
餃子（デカい笑）・おつまみチャーシュー・フレークチャーシュー・
③ご飯類
ライス・半ライス
トッピング
チャーシュー・ネギ・バター・メンマ
飲み物
生ビール（中）・瓶ビール（大）・日本酒・ジュース（オレンジ・コーラ・ウーロン）
ラーメン利尻さんに来店するといつもとんこつ醤油しか注文したことが無いから中華そばも気になるけどやっぱりとんこつラーメンが食べたいので今回もとんこつ醬油（あっさり）に決定ー。（こってりにするか迷いに迷い笑）
料理を待っている間にあ店の店内の説明しちゃうねー。
入口から入り右手に冷水器、入口正面にカウンター席があり、入口から左手にテーブル席、入口から左奥に小上がり席があり新しくは無いがとても綺麗で一人でも家族連れでも対応出来る店内だねー。
お冷はセルフサービスで席に持っていくよー。
今回カウンター席に1人で着席したよー。
今回座ったカウンター席。とても綺麗で間隔も広く綺麗に清掃されていて清涼感も良いねー。
ちなみにカスターは箸と紙ナプキンとつまようじと七味唐辛子と醤油と酢とラー油とコショウが置かれていたよー。
注文してから8分、とんこつ醬油が着丼。
見た目は二郎系いやいや家系って感じのラーメンでチャーシューの外側が色濃く炙ってあるためか存在感が凄いねー。
久々に来店してみて、これが食べたかったんだなー笑と思わせるラーメンだねー。
具材
チャーシュー1枚（豚バラ醤油味）
メンマ、刻み葱、海苔、ゆで卵（半分）、もやし
スープは豚骨だしと昆布だしがメインのあっさりでまろやかな茶系醤油スープ。
表面にはほとんど油層が無く全体的にはあっさりとしていて醤油が控えめでバランス、香り、うま味が感じられるやさしい豚骨醤油味だねー。
豚骨特有の香りはほとんどしないので万民向けのスープと言えるねー。
スープの量は丁度良いよー。
麺は黄色みのかかったストレート細麺でおよそ1.5mm。硬さはどちらかと言えば硬めであっさりしたスープに程よく絡みのど越しも良いねー。
製麺所に発注している麺？のようだがスープとの相性も良くつるつる触感だよー。（細麺でも最後まで伸びずに美味しく食べれたよー。）
チャーシューは7mx4cm位で厚みは6mm位で1枚、醤油で煮込んだようなバラチャーシューでかなり香ばしく全体的にトロッとしていてかなりのボリューム。
味付けも濃いめの味付けでスープ・麺・具材との相性も良いねー。（特に醤油スープがあっさりなので、濃い目の味付けがひときわ際立つねー。）
メンマの味は甘めの醤油味でシャキシャキ触感、もやしは8割位のゆで方で味付けはしていないが触感も良くスープとの相性がとても良いねー。
普通は醤油らーめんにはもやしは入っていないが利尻流って感じが出てて相性良いねー。ゆで卵は黄身が半熟より硬いがスープに溶けずに丁度良い感じのゆで加減だねー。
トッピング無しでこれだけの付け合わせは豪華とも言えるねー、流石人気店。
個人的に甘いメンマともやしとスープがとてもバランスが良く相性抜群だねー。
まとめ
ご馳走様でしたー、それではおきまりのー
分析スイッチ、ぴポパ
個人の感想なので参考にしてねー。
今回、とんこつ醤油を食べてみた感想。
北茨城市では珍しく豚骨と昆布からなるラーメン店という拘りが感じられるお店だけあり具材・麺・スープの完成度はかなり高いねー、人気店と言うのは納得だよー。
具材に関しては大き目のチャーシューが1枚、メンマ、刻み葱、海苔、もやし、ゆで卵と言うラインナップで彩も良く豪華と言えるねー。
麺に関してはストレート細麺（およそ1.5mm）で歯ごたえは丁度良いがどちらかと言えば硬め、スープがあっさりなので適度に絡みのど越しも良く最後まで伸びずに食べれたよー。
細麺のわりにこしがありしっかりした麺だよー。
スープに関してベースは昆布と豚骨の香りがきて醤油があまり主張しないがまろやかであっさり、表面には油層が殆どなくさっぱりしていて、うま味・コク・香りがとても良いねー。
スープの量は丁度良い量だったよー。
この値段でこのクオリティなら食べてみる価値ありと思いますよー。
（個人経営のお店なので味・量は相応かなー、価格は少し安めだねー。）
食べるべき逸品 とんこつ醬油ラーメン（あっさり）（最初に食べるなら豚骨を味わって欲しいからねー。）
次回は中華そば＋餃子（かなりデカくて美味しそうだったので。）を食べてみたいと思いますねー。
【本日のお店】
店名 ラーメン利尻
住所 茨城県北茨城市仲郷町上桜井1593
電話 0293-42-6988
営業時間 11:00～15:00
定休日 月曜日
本日もお付き合いいただきありがとうございましたー。
またお付き合い出来れば幸いですー。
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